もうそろそろ、キューバのお話をエンディングに持って行かないと、いいかげんにしてと言われそうですね。
さて、前回のレポートの中で、ちゃんと調べておかなかったり、忘れてしまったりした人名、グループ名、場所などをここで明記しておきます。
河野治彦さんが所属するグループ名は イ・ス・グルーポ・ディアカラ
( y su Grupo Diakara)バンドリーダーは、オスカル・バルデス (Oscar Valde's)。17歳のパーカッショニストはエリエル・ラソ(Eliel
Lazo)です。
朝10時ごろからリハーサルをしていて、その深いやさしい音楽で大きな感動をくれたグープは、オルケスタ・センサシオン(Orqusta
Sensacio'n)。このグループは、もうすぐレコーディングするそうです。日本でもCDを聴ける事になる様、祈りたいです。
そしてアパートの入り口のようなところでリハーサルをしていたグループは、コンビナシオン・デ・ラ・アバーナ
(Combinacio'n de la Habana)。
今、帰国中の河野治彦さんに伺いました。レポートを書くんだったら、もっとちゃんとメモくらい取っておくべきですね。
河野さんは6月の半ば頃までいらっしゃるそうです。楽器の支援を考えて下さっている方、特に今、是非ご連絡下さい。
河野治彦さんに直接連絡を取りたい方、PMミュージックのアドレスへご連絡下さい。
どうぞ、よろしくお願い致します。
旅行記のつづきは又、つづく…・
2001年5月18日
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